小学校6年間は下関で過ごした、お肉大好きOracle Rider 守田です。
約30年ぶりに下関にいってみたくなって、ぶらりソロツーリングいってみました。天候はあいにくの曇り空でしたが。そのうち晴れてくることでしょう。バッチ処理がそのうちインデックス効いたテーブルを読みにいって処理速度があがる、みたいな推測をしていきます。
下関といえば、皆様なにを思い浮かびますでしょうか。海の幸!そして唐戸市場!と思う人もおられるでしょう。
この日も大勢の人で賑わっており、駐車場は大渋滞していました。海鮮丼を目当てに来られる方も多いと思います。
…が、しかーし!!
「あえて言おう、肉であると!!」
ということで、下関にいったらぜひ立ち寄りたい、お肉のお店をご紹介。
「ステーキハウス まるた屋 唐戸店」です。
何を隠そう、私は子供の頃に1度だけこの店にきたことがあります。子供の頃はステーキ=高級料理、御馳走と思っていたので、この店に行くのはすごく贅沢なことだと感じていたことを今でも思い出します。なので、約30年ぶりの訪問です。
今回はランチステーキ200gを選択。
驚くのは、この肉の厚み!おそらくお店の由来はこの丸太のような肉の厚さからきているのではないかと思います。
噛めば噛むほど肉汁がじゅわっと広がり、体が高揚感に満たされていくのを体感します。
パフォーマンスチューニングにより処理時間が驚くほど短くなり、顧客から絶賛されたような高揚感です。「お肉=人間のパフォーマンスチューニング」とでもいいましょうか。
もうあまりのおいしさと懐かしさで、お肉の厚さに負けないくらい目頭も熱くなります。そのせいでソースの存在を忘れてしまいました。設定したものの使われなかったインデックスのようです。
まとめ。
下関はお魚!と思う人も多いでしょう。しかしお肉も負けてはいません。分厚いお肉が楽しめます。体に元気が欲しい人は、ぜひこのお店のお肉をご賞味ください!
ちなみに、今回訪問させていただいたのは唐戸店ですが、より関門海峡に近い火の山店もあるそうです。