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はい。人生こんなものです。お肉大好きOracle Fighter 守田です。
お店のご紹介。
今回はハンバーガーをターゲットにお店を選んでみました。天神今泉にある、「ハングリーヘブン」です。
お腹が減った方にとっては天国のような場所、という由来でしょうか。とてもたのしみです。
ハンバーガーと聞くと、アメリカンな印象がしますね。
店内はBARのような大人な雰囲気のお店です。
お腹を空かした屈強な男性陣がたくさんおられて、がつがつハンバーガーを食べておられました。
注文。
今回私が選んだハンバーガーはこちら。
「ハングリーバーガーダブル&ダブル」
ランチですとドリンクSサイズが無料でつきます。
高さはこのくらい。
(比較対象がなかった…。すみません)
この見た目。なかなかのボリュームです。素晴らしい。
ハングリーヘブン、その名の通りお腹が減った方には天国のような場所です。食欲が増します。
今回選んだ「ハングリーバーガーダブル&ダブル」は、パティとチーズが2枚ずつ入っているボリューミーなものです。
なぜ2枚か?それは可用性を高めるための冗長化構成です!
ベストプラクティスにのっとってハンバーガーを選択するという。DBエンジニアであれば必須ですよね!!RACでも最低2ノードが必要なのです。そうです。ハンバーガーでもRAC構成です。
実食。
こうしてみると、パティがDBサーバ、チーズがInfiniband Switch、レタスがStorage Serverと、まさにExadataそのものの構成をしています。
ハンバーガーから見慣れた構成が見えるとは素晴らしいですな。
そして何よりデカイ!ボリュームもExadata級ですね。
食べてみてとにかく感じるのが、肉メインで選んだはずが、食べてみるとレタスの存在感がすごい!肉2枚、チーズ2枚に負けていません。これはレタスのStorage INDEX効果でしょうか。
レタスのインパクトでシャキシャキした歯ごたえを感じるだけでなく、全体的に味もさっぱりしています。もちろん、肉2枚、チーズ2枚もがっつりな食べごたえ。味のバランスが非常にいいですね。
そして、メニューをみるとさらにこれの上をいく、
「ハングリーバーガースペシャル」というものもあります。
X8-2に対するX8-8ともいえるような構成です。
もしくはX8M?
お楽しみは次回にとっておくとしましょうか。
まとめ。
ボリューミーなハンバーガーが楽しめる、ハンバーガーショップ
「ハングリーヘブン」。お腹が空いたらぜひここに足を運んでみてください!
ハングリーヘブン 今泉店
http://www.hungry-heaven.co.jp/