Oracle SQL Developer で PDB を作成してみた

この記事は JPOUG Advent Calendar 2015 の18日目のエントリです。

昨日の記事は mutatsu さんの SQL*Plusはレポーティング・ツール – 備忘録とか、買ったものとか でした。

Oracle Database をインストールするとデフォルトでインストールされる Oracle SQL Developer を使って PDB を作成してみました。

環境:

  • OS: Oracle Linux 6.3 x86-64
  • DB: Oracle Database 12.1.0.2

以下のように Oracle インストールユーザーにて起動します。

$ORACLE_HOME/sqldeveloper/sqldeveloper.sh

少し待つと以下のような画面が起動します。

WS000001

ここで View -> DBA を選択します。

WS000002

DBA ペインが開いたら +(プラス) のボタンをクリックして接続先の情報を入力します。

WS000003

WS000004

WS000006

ここで、Conection Type を TNS に選択すると、tnsnames.ora より接続情報を持ってくることができます。

WS000009

ここで、Network Alias を選択して Save ボタンを押します。

WS000008

DBA ペインに接続が表示されました。

WS000010

ここで、接続した CDB を開いて、Container Database -> Create Pluggable Database を選択します。

WS000012

開いた画面から作成する PDB の情報を入力していきます。

WS000013

File Name Conversions は Custom Expressions を選択して、Source File Pattern に pdbseed を Target File Pattern に追加するファイルにつける文字列を入力します(ここでは new_pdb という名前の PDB を追加するため、ファイルの文字列も new_pdb で統一しています)。

WS000015

ちなみに、sqldeveloper の特徴として、SQL タブを開くと実行する SQL を表示し、書き換えた SQL をそのまま実行することができます。

WS000017

実行後は以下のようにダイアログが表示され、PDB の作成は完了です。

WS000016

作成後は、DBA ペインに追加されています。

WS000018

明日は Masashi Matsushita さんです。どうぞよろしくお願いいたします。

r3negis

著者について:

株式会社コーソルで Oracle Database と MySQL のサポートをメイン業務としています。本サイトの投稿内容は私個人の私的な見解であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。

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