No Oracle, No Life.

Oracle 製品と戯れる日々の記録。

Oracle SQLDeveloperでOracle以外のDBに接続

先日のわんくま同盟福岡勉強会#39のときにご質問をいただきました。
#38のときに発表した「Oracle SQLDeveloper」に関してのものです。
そのときその場で回答し解決しましたが、あわせてこちらでも記載しておこうと思います。

Oracle SQLDeveloperでは、Oracle Database以外のデータベースに接続することができます。
デフォルトでは、Oracle Databaseしか接続先を指定することができない状況です。

各サード・パーティのデータベースに接続するため、JDBCドライバが必要です。
例えば、SQLServer、Sybase では、JTDCというJDBCドライバをダウンロードします。
以下のサイトにあります。
https://sourceforge.net/projects/jtds/files/jtds/1.2.5/

MySQLは、以下のサイトからJDBCドライバをダウンロードできます。
https://www.mysql.com/products/connector/

ダウンロードしたJDBCドライバは、zipファイルを展開しておきます。

次にOracle SQLDeveloperを起動し、メニュー「ツール」-「プリファレンス」を選択。
プリファレンス画面を表示します。
左ペインで「データベース」ー「サード・パーティJDBCドライバ」を選択します。

「エントリの追加」ボタンを押下し、各JDBCドライバのjarファイルを選択します。

エントリの追加を行い、再びデータベースへの接続画面を開くと
下部にタブが追加され、接続先を指定できるようになります。
<Sqlserver>

<Sybase>

<MySQL>

Oracle Database だけでなく、さまざまなデータベースをご使用の方は、
Oracle SQLDeveloper1つで事が足りるので非常に便利なのではないかと思います。
ぜひ使ってみてください。

コメントは受け付けていません。